SUBARU


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SUBARU
LEGACY
Carrozzeria
RS-D7X U
RS-A9x
TS-T1RS
TS-M1RS
新車のレガシイ B Sports への載せ替えです。
フルデジタルシステムといわれる形態ですね。

雑誌用のメーカーデモカーや、各ショップのデモカーは無尽蔵にさまざまな物が投入され
3Wayや4Wayになってて、そこまでしなければいけないのかと、思わされますが、最も基本的な構成と材料でのシンプルな構成でも、十分に良い音は出るのですよ^^

視聴ご希望の方は、お気軽に当店までお問い合わせ下さい。
オーナー様と相談調整させていただきます。


システム構成は、最もスタンダードな、フロント2Way マルチ Sys
SPケーブルはprism OMNI ST-8N
電源はシャークワイヤ 4AWG
メインバッテリ=純正
サブバッテリ無し
ドア・アウターバッフル(バーチ材)

A9xは凄いですね。ホントいつも感心させられます。
とにかく、素晴らしい安定感と、分解能、ここからどうとでも脚色できるニュートラル加減
つくづく、車の中ではプロセッサーは有効だと思わされます^^


只ですね、アンプもスピーカーも、インストーラーにとっては、かなーり辛いですよ。
この重さと大きさは・・・

SUBARU
LEGACY
LEGACY BP-5 MT
Pioneer
 AVH-P900DVA
 AVIC-H099
 XDV-P70
 TS-T10/M10RS*2
最新AV機種 P900DVAでのフロント2WAYマルチ + リヤドアスピーカー出力をフーファーとして使う、ちょっと変則システムです。
内臓AMPのクヲリティーがこのクラスの機種ではピカイチなので、外部アンプを使用することなく、構成しています。
 難点は、とにかく配線類が・・・・ 驚くほどにごった返しますので、処理に困ります(笑
スバルさんは、アフターパーツが充実してるんですね。純正でHUキット、シート下用KIT、ETC取付用KIT
が、揃っているので、非常に綺麗に収まります

ドアと室内環境、は一癖あるので少々頭が痛いですが、今回はインナーバッフルに樺合板を使用 + デットニングを施してます
最近のPioneerは、メインユニット内臓AMPのクヲリティーが格段に向上しているので、こういったケースのシステム構成が多いですね^^ 車両重量を、極端に増加させる事無く結構な音質が得られます^^v

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